So-net無料ブログ作成
検索選択

幸せは善であり、不幸せは悪である。 [徒然なるままに・・・]

久々に、本棚からジェレミー・ベンサムの「道徳及び立法の序論」を取り出し、移動中などに読みふけていました。
やはり、前回読んだときと同じ感覚がこみ上げてくる、が、また新しい感覚が生まれてくる。

彼の理論はかなり共感できるし、それが出来たなら、と、言うよりもそれを出来ると信じて目指せたなら、この混沌とした世界から抜け出せ、必ずや平和になるだろう。

「道徳及び立法の序論」って言われてもって感じですが、簡単に言えば「最大多数の最大幸福論」なわけで、彼の言いたいのが・・・

「幸せは善であり、不幸せは悪である。」


な、訳である。

ん~、すばらしい。

彼のような、いや、彼の考えで育った人。
かの「福沢諭吉」も同じ様に、「道徳及び立法の序論」に「ん~、すばらし~にゃん!」と思い、「学問のすすめ」を書いた。


と、思う。

彼の「道徳及び立法の序論」を一枚の写真にまとめると・・・


RIMG0033.jpg





こうなるのである。

偏に、「哲学書」「倫理書」といっても数ある中で、選んで、手にとった本すべてが正しいわけではない。もはや正しいものなんてひとつも無く、只単に「ひねくれた人間」の大きな独り言な訳であって・・・

しかし、その中で自分を超えた、衝撃を与えられる、そう例えるなら、初めてエスカルゴを目にしたとき、あるいは、オリンピックで人類最速の男を目の当たりにして、口が「ポカ~ン」となってしまう様な、そんな本が必ずある。

それは、その著者の意思でもあり、選んだ人間の意志でもあり。それこそが「正しい哲学」であり「自分の哲学」なのであろう、きっと。


哲学なんて所詮そんなものなのさ!

「自分の信じる道を行こう」




それが全てなのさ。







nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。